アビシェーク "Abhishek"
アビシェーク "Abhishek" 目安：    
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滋養の薬草が贅沢に調合されたチベットの伝統香、アビシェーク。
ジュニパー、ロードデンドロン、カンショウ、セージをはじめとする様々な薬草、ハーブ（以上はラウドとも共通）の他に、乳香（フランキンセンス）が贅沢に使用されています。 同系統のお香であるラウド自体、薬草・ハーブの濃密な香りを持ちますが、アビシェークではそれに甘さと酸味が加わり、他のお香にはない「複雑な深み」を醸し出します（奥の深さでは「メディスン・ブッダ」と双璧をなします）。 日本の伝統的なお香ではあまり聞くことのない個性的な香りですので、好き嫌いは分かれると思いますが、好まれる方からは熱烈にご支持いただくお香でもあります。 身体に疲れを感じたとき、ストレスや不安感に悩まれているときに焚く「癒しのお香」としてもお薦めです（就寝前などにリラックスするというより、元気になりたいときに向くお香です）。チベットでは瞑想の際に焚かれることもあるようです。 約40本 X 100mm φ5.5mm(参考値) ハンドメイド高級箱入り ドゥープ社製 / Made by "The Dhoop Factory" * 動物由来の成分は含みません * 写真から受けるイメージよりも小振りな箱ですが、お香が隙間なく詰まっているため、重量や嵩は多めです |
3,490円
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：お休みの前に