リウォサングセオ 白 "Riwo Sangchoe White"
リウォサングセオ 白 "Riwo Sangchoe White" 目安: | |
甘いとも辛いとも表現し難い複雑な香りのなかにピシッと一本、芯が通っているようなイメージ…。
白檀、クローヴ、サフラン、カルダモン、ジュニパー、その他アロマハーブや薬草に加え、穀物、果物、乳脂肪が調合された、上品な香りのお香です。 お部屋で焚くと気分が落ち着き、頭がすっきりしてきます。気持の波が穏やかになって集中力が高まるタイプのお香ですので、仕事、勉強、瞑想、ヨガの際に焚くお香としても適しています。 チベット文化圏では広く知られた伝統香で、献仏のための儀式でも頻繁に焚かれます。非常にご利益のあるお香とされ、運気上げ、開運を目的としても焚かれるようです。また浄化能力にも優れるため、お部屋や天然石(宝石、パワーストーン)の浄化にも適します。 * 白と赤の違いについて Nado社のリウォサングセオでは、白い方が基本的な(より一般的な)タイプとなります。現地でも、時間帯や目的を意識せずに焚かれるのは白いタイプです(赤いタイプ は夕刻に焚かれることが多いようです)。 調合される材料はほとんどの部分で共通し、香りにも大きな違いはありません。ただ赤いタイプには、白いタイプでは使用されない素材がほんの少量加えられ、意識して聞くとほんの少しだけ(赤の方が白よりも)ピリッとした印象を感じます。あえて違いを表現するなら、強い香りが欲しい方には赤いタイプが、マイルドな香りが欲しい方には白いタイプがお好みに合うと思います。 約30本 X 220mm φ5mm(参考値) Nado Poizokhang 製(ブータン) * パッケージは写真のデザインと異なる場合がございます お香同士がくっついている場合がありますが、表面がくっついているだけであり品質に問題はありません。割り箸を割る要領で軽く引き離してお使いください。 |
1,490円
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